選挙とミーコとsamuraiさん

              

少し前の話になりますが、samuraiさんの実家で探し物をしていたら、彼の小学生の時の通知表やらが出てきました。全部手元に持って来たと思っていたのに、何故だか関係ない場所に少しだけ残ってました。その中に作文がひとつ。題名は「猫」。
samuraiさんの今は亡き父上は、とある政党の人でした。晩年は役職を退き、のんびり市の仕事をしていましたが、まだ彼が子供の頃は、多忙を極めていた様です。家に父親の姿はあまりなく、選挙ともなると、母親も手伝いに出掛けます。そんなある日、samurai少年が、猫を拾った時のお話でした。
たぶん、小学3年生位かしら。下手クソな字と拙い文章だけど、両親が留守がちで寂しい気持や、猫が可愛くて仕方が無い様子が、ひしひしと伝わってきます。「ぼくが歩くと、どこでもついてきます」「呼ぶとニャーと返事をします」ものすごく普通だけど、子供にとっては大きな驚きと喜びだった事でしょう。作文の締めくくりは、「今は猫がいるから、ひとりでもさびしくないです」だったかな。う〜ん、誰にでもかわいい子供時代があったんだな〜(笑)その時代に行って、頭を撫で回してあげたい感じです。
あさっての衆院選とは何の関係もありませんが、選挙と聞いて思い出しました。
猫はミーコと名付けられ、14年余、samuraiさんの家族と共にありました。

コメント
ほおばるさんへ
猫の温かさを思い出すと、やさしさに包まれますね。

らーらこさんへ
自分が居なくなって、ミーコがどんな思いだったろうって言うsamuraiさんに、弟がひとり立ちして、喜ばしかったんじゃないって言っておきました。
  • 2005/09/11 3:00 PM
素敵な写真ですね。首に付けている鈴が懐かしい感じ。
お話を伺ったらミーコちゃんがしっかりしたお姉さんの様に見えてきました。
動物と共に生きるってやっぱり良いですね。
  • らーらこ
  • 2005/09/11 8:14 AM
猫のいる生活ですね。色んな思い出の隣には何時も猫がいる。
歴代猫の写真を引っ張り出して見たくなりました。
  • ほおばる
  • 2005/09/11 1:43 AM
はい、写真はミーコです。いつもsamuraiさんと一緒に寝ていたそうです。大学の途中から一人暮らしを始め、ミーコとは離れて暮らす事に。そして、学生生活の楽しさの中、猫の事は忘れがちだったとか。また猫と暮らし始め、寄り添い眠る姿を見て、あの時、自分の居ない部屋で、ミーコはどうしていたのだろうと、ぼつりと言ってました。
私は、ミーシャさんの、言葉を大切に選んで語られる所がとても好きです。日記と言っても、人に見られる事が前提にあるので、とても難しい、考えてしまいます。暖かいとおっしゃって頂き、ほんとに嬉しいです。
  • 2005/09/11 1:10 AM
うう―、誰にもある幼いころを思い出しました。淋しい時になにげなく傍に寄り添ってきて慰めてくれる、柔らかく温かい猫たち。 
 幼いとき、老いたとき、誰もいない日黙ってそばにいてくれる動物の、存在の大きさに気づきます。 花さんの文章も、いつも暖かくて読ませます、やさしい人柄が表れているようです。 写真はミーコちゃんですね?
  • ミーシャ
  • 2005/09/10 2:21 PM
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